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2008.06.23

NO.19 Eの発音

もう終わったと思う人も多いでしょうが、相変わらず発音の話です。
これも、抑えている人とそうでない人は、差が出ます。

結局、語学は音です。が、文章も読みます。
音から、つづりを想像できちゃうと、頭のなかの薄い記憶を呼び起こすことができる。
こういうことを繰り返すと、覚えるスピードは格段にアップ。
なにも情報のない人は、丸覚えしかないわけで、限界が来る。


peserという単語がある。
重さを測るという意味であるが、時々目にする単語である。
たとえば、空港の荷物を量る、競馬の騎手がハンディキャップの重量を量ったり、当然、自分の体重を量るときもこれだ。

さて、なんと読みますか?
勉強してきた人なら、間違えないはず。

ペセ
ペセール


と言ってしまった人は、一番最初からですね。


ペゼ

とにごった方、少々お勉強しているようですが最初からですね。

プゼ

です。


アルファベの””がなんと読むのか考えれば、ではなく、であると分かるはずです。
もちろん母音にはさまれたはにごります。これも、もうやりましたね。



次のは、いくらなんでも大丈夫でしょう。

LE
PETIT


定冠詞のと形容詞のプティですね。

そう、知っている単語は、とかペティとか言わないわけです。



では、次の単語を読みましょう。

MERCI

メルシーですね。ムルシーではありません。

なぜ、ムルシーではないのか?が今日の本題であります。




PETIT
MERCI


これが違いです。
Eの後ろの子音の数です。

後ろに2つ以上の子音が来るとと発音します。
もちろん外来語を含め、例外ありますが、こうやって覚えておくと便利。



もうひとつ。
LE
ALLER


LEEと発音していますが、ALLEREと発音します。

なぜ??

単語のお尻のE場合、後ろに何もつかなければウ一つついたらエになります。

LE
ALLER



これも、まあ、基本的なルールです。
覚えておけば、なのかなのか発音を間違える可能性が減るというわけです。



さて、このEのウとエの規則はまだまだありますが、それは次回。
éeの違い。
なぜ、アクサンがついたりつかなかったりするのか?
これにもルールがあります。もう、今回答えを上に書いているようなものですが。
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