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2015.09.28

Le Petrin Medieval ル・ペトラン・メディエヴァルのパン・オ・ショコラとシェーヴル・エピナール

アンリ・モニエ通りにあるパン屋さん。
名前のメディエヴァル(中世)の通り、シックな古い感じの店内。
いかにも、美味しいパン屋さんですよと店舗が言っている。
注文前からよだれ状態になる。
パリのパン屋
いつもどおりに、パン・オ・ショコラとショッソン・オ・ポムを頼もうと思ったが、なかなか、見つからない。
ディスプレイが、他の店とは違うのだ。
ようやく見つけた、パンオショコラだが、ショッソンは見つからないので、似た形のパイを頼んでみた。
周りに置かれているものから想像するに、甘いパンではなさそう。
名前もわからぬので、指を差して、買う。
シェーヴル・エピナール。
そう、マダムが教えてくれた。

シェーヴルっていうんだから、ヤギのチーズだろう。
エピナールがわからない。
パリのパン屋
まずは、近所のベンチへ移動して、パンの撮影。
ここのパン・オ・ショコラは、バターの味が濃厚。
形も、特徴的で、ちびまるこの花輪くんのようである。
パリのパン屋
さて、シェーヴル・エピナール。
常にかばんに放り込んであるGEMを引く。
こいつは、軽いので、大変重宝する。
もう、カメラバッグが定位置になっている。

Epinard(エピナール)
忘れないように、お店から、ぶつぶつエピナールエピナールといいながら歩いてきたが、はたしてほうれん草であった。

どうやら、これをペーストしたものと、ごろごろと入っているヤギのチーズのパイである。

不思議なものだ。
昔は、カマンベールチーズですら、一口食べるのがやっとだったし、ヤギのチーズなど食べられなかった。
ところが、いまは美味しい。
もっとも、このチーズは、たべたり、見たりすれば、ヤギだとわかるが、ヤギにしては味に癖がない。
あったかいからでもあろう。

縄文時代の石包丁のような形をしている。
これを買ったということは、どうやら、この形が好きらしい。

シェーヴル・エピナール。
相変わらず、フランスという国のものの名前の付け方は、ベタというか、そのままである。
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