2015.09.12

コルマール Quai de la Poissonnerie ポワッソンヌリー河岸通り

マルシェ・クーヴェールから歩いてきた、プティットヴニーズの通り名が、ポワッソンヌリー通り。
かつて、ここに、魚屋さんなどがならんでいたのだろうか?
だとしたら、さぞかし、かわいらしい魚屋だらけであったことだろう。
もっとも、これだけかわいらしい家々になる前に、往時、魚やがあって、このあたりで水揚げしていたのかもしれない。
コルマール
この通り、ずっと歩いてきて、ふと、振り返って撮った。
通りも、反対側から歩くと、まるで雰囲気が違って感じられることもある。
旅先では、一度行ったところになかなか二度行かぬ。
二度行かぬから、逆方向の風景は見ないままということもある。

それは、それで残念なこともあるかもしれないが、人間の目玉は、顔の前面にしかない。
いやはや、350度確認できる馬のような動物もいるわけだけれど、人間というのは、そもそもポジティヴな動物なのかもしれない。
前だけ向いて満足してゆくのである。

だとすれば、世の中のいろいろ大変なことも、時間と共に、解決して行くのであろう。
歴史とは、前向きの遺産なのだ。
そう思えば、人生、軽く楽しいものになる。
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