
帰りはパリからの便がすいていた。
したがって、写真のすべての場所を占拠し、横になって寝ることができた。
まあ、さまざまな条件が重なっているから、いつもそうとは限るまい。
パリソウルは当然帰路もボーイング777である。
そして、帰りも食事の選択は韓である。
ビビンバであった。

ビビンバに関しては、大韓航空のほうがいいかな?という気がしないでもない。
気がするだけで、そう違いはないかもしれない。
ソウルから成田は、行きがボーイング767であったが、帰りはエアバスA321であった。
横田基地の管制区域の問題があるからだろう、石川、富山、あたりを抜け、群馬、茨城と抜けて成田にいたる。
飛行機だからしれているが、まっすぐ飛べば10分から15分は違うだろう。
アシアナ航空のメリットとしては、ソウル経由で、経由後のパリまでの時間が少々短いこと。
同日着であることだ。
これは、大韓航空も同じであるが、時間的には、大韓航空の方が、成田発が少々遅くてよい。
ただ、今のところ大韓航空より少々安い。
大韓航空が、帰路のパリ〜ソウルがエールフランスであることが微妙に関係しているのか?とも思う。
もうひとつの大きなメリットは、日本語が最も通じやすい外国のエアラインであろう、ということだ。
そして、スターアライアンスでは、タイ航空かシンガポールしか格安がなかったのに、このパリビンができたことで選択の幅が広がったことだ。
しかも、このエアラインのマイレージプログラムは取得マイル有効期限がむきげんであることだ。
スイスインターナショナルや、大阪発であれば、同じ5つ星エアラインのカタール航空なども、選択範囲に入ってくるだろう。
大韓航空が取得マイルの有効期限がなく、しかも、KLMのような欧州系格安エアラインもあり、エールフランスという直行便の選択もできたスカイチームがパリ行きには圧倒的に有利なマイレージプログラムであったが、大韓航空のマイル有効期限化と、アシアナ航空のパリ就航で、ちょっとした地殻変動が起きるかもしれない。
旅はまったく問題なく快適である。