2015.08.23

アレ・レ・バンの駅にて

行きは、リムーの町から、バスでやってきた。
帰りは、電車で帰ろうというのが、目的の一つになっていた。
バスと似たようなところを走ろうとも、列車のガタコト走る車窓は、また違うものであるからだ。
アレ・レ・バン
お店もやっておらず、時間をもてあましたので、古びた駅のホームの石垣に腰掛けて、大して読んでもいなかったガイドブックを一通り読むことにした。
アレ・レ・バン
田舎町の一本線路であるから、電車がやってくるのを逃すことはない。
時間は、だいたい調べておいたが、余裕もあるはずだから、何も考えずにただ待っていた。
しばらくすると、一人の女性がやってきた。
うろついたり、駅の反対側へいったり。
そういえば、もう、列車がやってくる時間だったかな?もうちょっと先だったきもするのだが・・・。
アレ・レ・バン
その女性が話しかけてきた。
どうやら、娘さんと、駅で待ち合わせしているらしい。
カルカッソンヌから、帰ってくるのだそうだ。
迎えに来たのだろう。
ただ、列車が遅れているみたいで、いつもなら、とうにやってきている列車が来ないのよ!と。

おそらく、その列車が終点まで行って、戻ってくる列車に自分が乗るはずなのだ。
カルカッソンヌから到着していないということは、自分の乗る電車も来ないということになりそうだ。
電車は、その先2時間ぐらいなかった気がするが、腹を据え、とリあえず待つことに。
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