2015.08.13

ポール・タン・ベッサンの町を見下ろす丘の上から

まずは、一枚丘の上から。
この構図でどれだけ多くの写真が撮られたのだろう?
それほど多くはない観光客が、みなこちらへ登ってくる。

ベンチがあったり、ヴォーヴァンと砦があるということ。
川沿いに海へ向かうと、その川を見下ろすような位置に丘があり、反対側は、町の向こうまで行かねばならないからということもあるのだろう。
ポール・タン・ベッサン
スーラやシニャックも登ったに違いない。
であるが、この構図の絵は、ウェブで探してみても見つからない。

反対側から描かれた絵はある。
写真右にみえる、船着場の小屋の位置からも、やはり、向こうから描いている。

凡人と芸術家では、見る目も、かける手間も、景色を捉える感性も、随分とちがうのだろう。
そう思うと、自分自身にがっかりする。
が、ここは、自分は天邪鬼ではなく、素直なのだと、開き直ることにする。
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