2015.08.11

ノートルダム寺院からサン・ミシェル河岸通りのむこう

セーヌ河岸で最も雰囲気があるとおりだと思っているのが、このサン・ミシェル河岸通り。
Quai Saint-Michel。
写真の先のグランゾーギュスタン通りまで、このような雰囲気で、通りが川とびっちりと並ぶ建物に挟まれている。
ノートルダム寺院
建物が間断なく並ぶと、それが、通りの壁となり、通り幅ごと縦へと伸びる空間が現れる。
この空間に嵌ることで、道歩きの楽しさが、膨らんでいるような気がするのである。

あるとき道は、解を指し示し、隠れるべき押入れともなり、ラビリンスともトラップともなる。
サンミシェル河岸通りの向こうに、詰まったパリの建物の隙間を縫うように、道が待ち受けている。
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