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2008.06.09

Rue Cavallotti

Rue Cavallotti

カヴァロッティ通り

休みの日にしかとある風景が見られないとして、有名な通りである。
休みの日だけ、お店のシャッターが閉まる。
そうすると絵が現れるという通りだ。

パリで売っている、ガイドブック知られざるパリにも出てくる通りである。
パリ17区。

何度かこの道を通ったことがある。
モンマルトル墓地の入り口が他にないか?何て探したときも、バガテルあたりを歩いたときも、クリシー広場あたりに古いcafeがある?なんて調べに来て、今は無いということがわかったときも歩いたが、休みの日ではなかったのだろう、気づくことはなかった。

そして、今日午前中、その通りへ行った。

ご覧の通りだ。

1枚除いて全てこの通りである。
何となく、裏側にある絵が何かはわかる。

写真を撮っていると、道でタバコをすっているおにいさんがこちらを見る。

”こいつ、ここの写真が撮りたかったんだな、でもなんで、落書きされた絵を、そんなに何枚も撮っていくのか?”といった雰囲気である。

まあ、いずれ、ホームページに通りのひとつとして、ここをのせるつもりである。
その写真には、落書きされた絵として載る訳だが、パリのひとつの顔を、いや、フランスのとあるひとつの顔を現すこととなろう。

工事中の足場が組まれている部分があったが、そこは、絵が一枚だけ無事だった。
ということは、結構最近書かれてしまった落書きなのだろうか?

悪ふざけも度を越すと腹立たしくなる。
親の顔が見たい!という言葉があるが、この場合、親が国に変わって捉えられてしまう。
残念なことだ、が、現実がこれであることに疑いはない。
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