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2015.06.20

女性の帽子 ディアヌ賞2015

この日のための帽子屋さんがパリ市内にもあるという。
6月の第二日曜は、シャンティイの町に、おしゃれをした女性があふれる。
ディアヌ賞
目的は、競馬。
無論、初めて、競馬場に訪れる人もいるだろうし、年に、この日だけ楽しみにしている人もいるのであろう。
ディアヌ賞
一家離散。
憔悴。
一文無し。
競馬に付きまとう、日本でのイメージ。
ディアヌ賞
ここは、貧乏人の世界ではなく、競馬は社交界。
今週行われていた、ロンドン郊外のアスコット競馬場も、ロイヤルアスコットと呼ばれ、競馬大好きエリザベス女王以下、多くの上流階級の人もあふれる。
ディアヌ賞
ロイヤルアスコットと違い、ディアヌ賞開催日のシャンティイには、ドレスコードはない。
だから、TシャツでもOK。
ディアヌ賞
日本人は賭けるという。
ギャンブルでしかない。
こちらは、賭けというPari(パリ)という単語も存在するが、遊ぶという。
着飾り、賭け、声援を送り、喜び、ふくれ、時を分かち合う。
k友達同士でやってきて、それぞれ、赤、青、緑のドレスを着、互いに写真を取り合う。
ディアヌ賞
デジカメと、スマホの出現で、写真を撮る人の数が激増したように思う。
写真を撮るために着る。
そんな人も、きっといる。
ディアヌ賞
むろん、ここへは、撮られるためにやって来る人も多い。
彼女達は、それが仕事でもなく、そうでありながら、きちんとポーズをとってくれたりする。
また別の場所へ行き、別のカメラに収まる。
まるで、お祭りで練り歩くかのようだ。
ディアヌ賞
今年のディアヌ賞の広告には、C'est Partyとなっていたが、これはもう、お祭りだろう。
Fête(フェット)とは祭りの意味。英語のフェスティヴァル。
そんな雰囲気だった。
ディアヌ賞
祭りを作り出したのは、何度でも取り直しの効く、撮ったらすぐ確認できるカメラ。
気に入らなければ、撮りなおせるカメラ。
そして、多くの人が、メインレースの写真を撮ろうと、手を上げている。
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