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2015.06.08

ローランギャロスの向かい側で

ローランギャロスの決勝で混雑する、パリ16区のはずれ。
ローランギャロスへ向かう人の波から、外れて横断歩道を渡る。
渡る人が、全くいないわけじゃない。
そこは、テニスの聖地から、通り挟んだ所。
オートゥイユ競馬場。
障害競走の聖地である。
オートゥイユ競馬場
やってくると、こちらも大盛況。
何しろ大レース。
フランス人も多いが、障害競走の本場からやってきている、イギリス人も多い。
ネクタイ締めて、ビール飲んでいたら、大抵イギリス人と思ってよさそうだ。
なにしろ、英国からも随分と馬がやってきている。
まあ、ロンドンパリって言ったって、関東関西ってな距離ですがね。

もしかしたら、パリ観光がてら、アンディ・マレーを応援に来ていた人かもしれない。
錦織選手が決勝なら、自分も、どこかでパブリックビューイングだっただろう。たぶん。
オートゥイユ競馬場
上の写真は大レース。
下の写真は、大レースの合間のなんでもないレース。
プログラムを見ると、パスワードという馬が・・・。
昨今、日本じゃ、話題になったキーワード。
ってなことで、それの単勝(1着のみ的中)、複勝(3着まで的中)の2種類を買って楽しむことに。
紺色に、赤い日の丸の勝負服だ。
オートゥイユ競馬場
真ん中、付近にいたパスワードが、最後の障害では2番手で通過!
オートゥイユ競馬場
いやいや、来た!
オートゥイユ競馬場
いい感じ!
オートゥイユ競馬場
来い!
オートゥイユ競馬場
差せ!
オートゥイユ競馬場
差せ!
差せ!
刺せじゃないよ。
オートゥイユ競馬場
いやぁ、来ました!パスワード。
おかげさまで、予想してきた他が、ダメダメの中、コーヒー1杯分のプラスに。

走る競馬は、ロンシャン。
歩く競馬は、ヴァンセンヌ。
そして、跳ぶ競馬は、オートゥイユ。
パリ山手線の内側程度の小さな街なのに、3種類の専門競馬場が存在する。


今日は、帰りのメトロは、赤と黄色と黒のユニフォーム着たベルギー人も多かった。
フランス対ベルギーのサッカーの試合が、パリ郊外であるのだ。
昨日は、ドイツ・ベルリンで、サッカーのチャンピオンズリーグの決勝。
ドイツのベルリンって言ったって、東京九州ってな距離ですがね。
AKBの総選挙を都内でテレビで見るのと同じ距離感なわけです。
それこそ、ベルギー対フランスじゃ、アルビレックス新潟対FC東京のサッカーの試合みたいな距離感ではありますね。
言葉も、フランス語つうじますし・・・。

それにしても、欧州は、それぞれの趣味へ、短い夏を楽しみ始めている感じですね。
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