2015.06.09

17区ロージエLaugier通りのパン屋さんBoulangerie Bernard Telhier

17区のこのパン屋さんを目指して歩いていると、目の前に軍人達が。
このパン屋さんも、角にあるのだが、この交差点を囲むように3人の軍人が・・・。
マシンガンと共に。
いやぁ、これは、写真なんか、撮れないかもしれないな?
まさか、テロ事件があったわけではないだろうし、なにか、守らなきゃならないものでもこのパン屋近所にあるのだろうか?
そう思って、見渡してみても、さっぱりわからない。
パリのパン屋
とりあえず、中に入る。
やさしそうな、おばあちゃんがお店にいる。
日本で言えば、かど屋という駄菓子屋に入ったような、温かみだ。
ここで、小さなショーケースに並ぶ、パンを買う。
いつもと同じ、ショッソンオポムとパンオショコラである。
パリのパン屋
外に出て、カメラを恐る恐る取り出すと、案の定、声をかけられた。
フォト・・・・。
お店を指差して、これ撮りたいんだけどってなフリをすると、
ミリテール・ノン!
軍人だけは撮るな!と返ってきた。

そんなに、きつい言い方でもなかったから、こちらが観光客であることは、十分に伝わっていたのだろう。
残念ながら、お店の正面から写真を撮ることは不可能だったが・・。

日に焼けた日よけと、ミレーの種まく人のような絵が、なんとも言えずレトロチック。
パリのパン屋
近所の公園まで行って、食べる。
見るからに、昔ながらのってな雰囲気漂うパン。
地方で、こんな、雰囲気の場合、失敗することも多いのだが、さすが、パリで本に載るだけのパン屋さん。
素朴な感じの見た目だが、ああ、これが普通にイメージするパリのパン屋の美味しいパンだと。
とくに、ショッソンオポムの重量感はそうだね。
あと、パンオショコラの焼き色が、全体的に渡っているのが、印象的だった。
巻いた内側のほうは、白っぽくなることも多いと思うのだけど、ここは、しっかり色がついている。
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