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2015.06.01

フランスのダービー ジョッキークラブ賞にて

今日は、フランスの競馬の祭典。
フランスのダービーこと、ジョッキークラブ賞の日である。

どたばたの日であった。
朝から列車は遅延。
北駅近くのスーパーで買った水は、口が開いていた。
ちょっといやな気がしたのだが、蓋がちゃんとしまっていたから大丈夫だと思ったのだ。
そういえば、水がほんの少し少なかったと思われる。
一口飲んでしまったが、だれかの病気をもらっていないことを祈る。
ジョッキークラブ賞
さて、列車に乗って、シャンティイ競馬場へむかう。
ところがだ。
先ほどの遅延の影響らしく、運転手がいないとのこと。
日本じゃ、聞いたことない。
他の運転手捜しているが、1時間ぐらい出発が遅れる見込みだそう。
もっとも、こちらの人は、ため息ひとつだけ。慣れている。

2時間待って、列車は動き出した。
ようやくにして競馬場の入り口についついた。
チケットを買って、中に入ろうとする。
今買ったばかりのチケットは、2014年のものだから、入れないという。
もちろん、セキュリティーのおじさんが、あわててチケット交換しに行ってくれたが、なぜ自分だけが2014年のチケットを窓口で渡されたのか?は不明。
いやいや、1年前のチケットが、窓口にあったこと事体不明でしょ!
この程度は、たいした迷惑でもなく、笑い話の部類。
入れればいいのだ。
ジョッキークラブ賞
上はメインレースのひとつ前。
紫の服の子は、女性ジョッキーである。

メインレースが始まる。
となりのおやじが、馬が入場してきたことを、つついて教えてくれた。
隣の親父も写真を撮っているのだ。
ありがとう!と写真を撮っていると、突然、カメラが動かなくなった。
なんとまぁ、すべての電源が切れている。
何をやってもうんともすんとも言わぬ。
換えの電池はわすれてきた。

ゲームオーバー!
なんていうことだ、大事なレースの直前に電池切れですか!
自分の準備ミスながら、なんと運のないことかと思う訳だ。
こればかりは笑い話ではない。
だが、あきらめて、生で見るぞ!と空元気。
片付けようと、レンズをはずし、再びつけると、なぜか、電池満タンで動き出した。
ジョッキークラブ賞
テニスの試合も、遅れるほどの雨の日であったが、自分が歩いているときだけは、なぜか雨にならなかった。
ここで運を使い果たしたようだ。
いやいや、多くのネタがあっただけ、運がいいとも言える。
旅は、ネタが命なのだ。
ジョッキークラブ賞
2週間後のディアヌ賞では、着飾った人々で、ここも列車もあふれる。
列車が動くことと、衣装が映える太陽が出ることを祈りつつ、馬券惨敗の競馬場を去る。
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