2015.05.16

コルマールの看板たち

フランス中に、お店の看板はある。
コルマールのこうした看板を見ると、フランス的というよりは、ドイツ的な印象を受ける。
パリにもこうした看板がないわけではないが、軸部分の装飾が、ここまで派手ではない気がする。
コルマール
欧州のその他の国に、何度も訪れているわけではないので、単純に比較はできないのだが、こうした看板をたくさん見たなぁと思い出す町は、自分の中では、ザルツブルグである。
ザルツブルグは、現在オーストリア。
コルマール、アルザスは、現在フランス。
文化的には、十分つながりはあるのだろう。
コルマール
オテル・サン・マルタン。
コルマールのサンマルタン教会からとったものであろう。
聖マルタンといえば、トゥールの司教。
現在の地理を頭に思い浮かべれば、フランスらしいが、ホテル名の壁の文字を見れば、随分とドイツっぽいのである。

日本でも、東海道線の鈍行列車で、移動してゆけば、列車の乗っている人たちの言葉が、徐々に変化してゆくのを実感できる。
欧州でも、東西、南北に移動すれば、その風景、風俗、文化の変化がつながりつつ変化してゆくのを実感できるのだろう。
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