2015.04.25

コルマール 雨

どこを切っても絵になるコルマール。
散策していると、曇天から雨粒が・・・。

気に入った風景を、あわててカメラに収めてゆく。

傘が開いているが、まあ、なんだか、日本の色合いとは違う感じがする。

欧州で雨といえば、よく思い出すことがある。

ドイツ人は、雨が降っても傘をささない。

そういってはばからなかったのは、ドイツからの帰国子女の男の子であった。

たしかに、この写真の中でも、傘を差している人の割合は、すくない。
もっとも、降り始め出もあるし、まだ、日本人的感覚でも、歩けぬことはない範囲。
コルマール
それでも、ドイツのことはよくわからないが、フランスでも傘を差している人の割合は、日本よりは少ないように思われる。
雨が、本格的にザーザー降るといったことが少ないからか?
降りだしても、すぐに止んでしまう。
そんなことも多い気候であるからかもしれない。

そういえば、学校の地理で習った。
温帯には3つある。
温帯湿潤気候、地中海性気候、西岸海洋性気候。
日本は、湿潤なのだ。

フランスでは、傘もいいかげんな人も多い。
ゴルフ場のような巨大傘もよく見かける。
折りたたみとはいえ、そんなチャチな傘といったものも見る。
すくなくとも、多くのフランス人にとって、傘は、ファッションアイテムではなく、道具に過ぎないのだろう。

そのゴルフ傘と買い物袋を右手に持ちつつ、左手には、2リットル×6本の水を持つおばちゃんもパリで見かけた。
写真右下の紅白傘も、そんな部類の傘なのかもしれない。
ロジック、テクニック、プラティック(便利)は、フランス人のご馳走である。

でも、ゴルフ傘、これからの梅雨とゲリラ豪雨の日本では、欲しいアイテムとなるかもしれない。
台風では、メアリーポピンズになりかねないけどね。
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