2015.04.13

サン・コーム・ドゥ・フレネの教会

アロマンシュへ向かって、坂道をゆっくり上がってゆく。
誰も歩いていない。
誰もいないことはよくあるのだけれど、毎回心細い。
高速道路をあるいているわけじゃないが、歩く人のために道は造られていない。
歩道と呼べるようなものはない。
この教会が見える付近までは、なんとか、じゃり道が歩道替り。

車の人も、歩いている人がいることは、想定していまい。
だから、危ないといえばそうだ。
もっとも、車列とすれ違うことはほとんどなく、1台、また1台とすれ違う。
サン・コーム・ドゥ・フレネ
古く、廃墟になりかけているような、ロマネスク建築の立派な教会である。
振り返り、振り返り、写真を撮りながらでないと、なんだか、歩いていていいのか?不安になってしまう。
歩道があるというだけで、安全、危険とは別に、歩いていていいという安心感を与えてくれていることに、こういう場合気がつくのである。
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