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2015.04.14

ヴァンセンヌ城のドンジョンから3

ヴァンセンヌ城のドンジョンから、門の方角を眺める。
北門というべきか?
重厚感はなく、なんとも、板チョコのような雰囲気である。
その上には、プラスチックのツマミがついている。
水色とブルーであったなら、間違いなくそう思ってしまうだろう。

城壁が、あの高さで城内を囲っていたとは思えぬので、あの門だけが、あのように飛び出ていたのだろう。
もっとも、門が重要であるのは、その目の前に立った人が、どう威圧されるかであって、このドンジョンからどう見えているかはあまり重要ではないのかもしれない。
ヴァンセンヌ城
個人的には、手前の武器庫が好きである。
武器庫かどうか?わからないが、いかにも、槍や鎧が収蔵されており、ここから、隊列を成した兵が、門から出てゆくところを想像する。
そんなためのお城であるからどうか勝手な想像であるが、飾り立てたどこかの宮殿とは違い、ここは、とても実用的に必要なものがそろっている武者の館のようである。

門の高さは違うが、塔の高さの似ている同じような規模の東寺の5重塔から望んだら、どのような感想になるのだろうか?
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