2015.04.02

アレ・レ・バンの町の入り口にて

バス停を降りると、通りを渡る。
渡ると、今度は、橋を渡らねばならない。
その橋のたもと、町の入り口にたて看板があった。
どうやら、教会の廃墟と、自然が売りらしい。
アレ・レ・バン
よくよくみれば、コロンバージュという単語と、木組みの家の絵があるから、古き中世の町が保存されているようだ。
そういった町だ。
リムーの観光局では、偶然、この町を見つけたが、世界中から観光客がということになると、この奥の村、レンヌ・ル・シャトーが、映画ダ・ヴィンチ・コードで脚光を浴びて有名で、ここは、通過してしまう客も多いに違いない。

もっとも、こちらは、ダ・ヴィンチ・コードの映画を見ておらず、レンヌ・ル・シャトーも知らなかったから、カルカッソンヌの奥のリムーの奥にやってきたぐらいの感覚しか持ち合わせていなかった。
この奥の山奥に、有名な村があるとは知る由もない。
したがって、この町は通過点ではなくて、目的地になったのだ。

ここは、その他のフランスの町ということになるのだが、それでも、観光は大事なのだなと、入り口の看板を見て思うのである。

廃墟と古き家々以外の案内は、電話番号なんかが載っているから、広告を兼ねている。
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