2015.03.31

ヴァンセンヌ城のドンジョンから2

昨日、今日と、うぐいすの泣き声を聞いた。
桜が一気に咲き乱れ、あっという間に、冬から春へ季節は移動した。
暖かくなると、歩きたくなる。
パリは、暖かくなると、一気に葉が開くイメージである。
葉の有無で、通りの風景が一変するからでもある。

日本は、やっぱり桜。
色の点では、日本の方が随分と華やかなイメージだ。

ヴァンセンヌ城の中で、最も宮殿らしい部分を撮る。
これは、ヴァンセンヌの森からも見えるアパート。
あの森にも、うぐいすはいるのだろうか?
ヴァンセンヌ城
こういう建物が結構すきなのだ。

一つは、壁のようにさえぎっていること。
一つは、きれいに並ぶ窓が、ながーい廊下という道をイメージすること。
一つは、秘密めいてわくわくする、屋根裏部屋が見えていること。

あのどれかの部屋を自分のものとし、隠れ場所を創造したい。
どこからが、大人で、どこまでが子供か知らぬが、嗜好は、全く変わっていない。
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