2015.03.18

プラハ5区散策 LIDICKA リディツカー通りを行くトラム10号線

その昔、パンテオンの地下にて、有名人の棺を見に行った。
かなり多くの人の棺が置かれているのだが、おどろおどろしい。
地下であるし、冷たい感じだし、暗いし・・・。
世界にも類を見ない、足のない幽霊にあふれる日本国からやってきた気弱な男には、一人でいるにもかかわらず、怖くない!と自分自身に強がらねばならぬ場所になるはずだった。

ところがだ、入り口で待っているうちに、トイレに行きたくなった。
ようやく時間になって中に入ると、トイレ探し。
しかし、どこにもない。
トイレを探しつつ、棺を見て周る。
途中からは、棺の部屋の名前を確認するだけで精一杯になるほど、猛烈にトイレに行きたくなった。
そうなると、怖いどころではない。
まるで、遅刻せぬように、駅へ向かって歩くサラリーマンと競走しているかのようなスピードで、パンテオンの地下を歩き回ったのである。
きっと、異様であったろうが、本人はそれどころではない。
プラハ
このプラハでも、トイレとカフェ探しの限界が近づいていた。
膀胱限界に近づいているときに限って、なんか、いい感じ!と写真を撮りたくなる。
トイレ探しで、首を振って風景を確認する回数が増えるからだろうか?

結局、メトロのアンジェル駅前にあったカフェに入ることになるのだが、トイレに行きたいにも波があり、その波が凪になった瞬間に、写真を撮る。

あわてるように写真に収めたが、思っていたほど感動的な画ではなかった。
センスのなさか、腕のなさか、トイレのせいか?は、わからない。

そうそう、パンテオンのときは、結局トイレが見つからず、我慢しきって、リュクサンブール公園前のマックへ行った記憶が残っている。
今は、パンテオンがきれいに整備されているから、中にトイレがあるのだろうか?
ご注意を!
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