2015.03.15

Rue des cloys クロワ通りの窓達

平らな鉄枠を壁にはめ込み、そこにガラスをさらにはめ込んだというような壁面をフランスではよく見かける。
ここは青だが、黄緑だったり、赤だったり、黄色だったり。
日本にはないセンスで、フランスらしいといえる。
日本にはないセンスであるが、おしゃれ!とは決して思わぬ。

ひとつ、うらやましいといえば、窓がでかいことだ。
アトリエ建築なんかでも、一般の家庭に比べて窓がでかい。
でかいから、太陽の光が、部屋の隅々まで燦燦と注ぐ。

もっとも、このクロワ通りのこの壁面は北窓であるから、太陽が・・・とは行かぬが、開いているだけでも随分光がとれるだろう。
パリの道
随分昔に、アパート探しに付き合ったとき、同じ敷地内に、南向きと東向きの棟があった。
まずは南向き。
これは、特に何も感じることがなかった。

その後、東向きの棟へ。
中へ入ったとたん、一番最初に思ったことは、寒い!
ひんやりとするのだ。

太陽の恐るべき力を知ったといっていいし、東と南では、こうも違うのかと実感することになった。

南玄関に、南窓がいい。
そんな風水があったような気がする。
ただ、占い的要素はともかく、暖かいということは、それだけで人の気を充填してくれる。
自然、気持ちがポジティヴになれば、免疫力も上がるし、楽しくもなる。
太陽光という明と暖は、フランス人ならずとも、好きになるはずだ。

日本の場合、夏は暑すぎるけれどもね。
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