2015.02.24

ヴァンセンヌ城の王の散歩道

塔の外を囲む外郭部分に入る。
廊下になっているのだが、屋根作りもしっかりしている。
そう簡単に崩れ落ちるような構造にはしていない。
ヴァンセンヌ城
ドンジョンの外郭と王のプロムナードとなっている。
内容は詳しく見てはないのだが、この城壁をぐるりと回ってくるのが、王の散歩道なのであろうか?

だとすると、王にとって、何の意味があったのだろう?
重要な囚人を見て溜飲をさげることであったろうか?
それとも、塔と城を守る兵を鼓舞するためであったろうか?
いやいや、中世の高層マンションであったこの塔と、地上の双方を眺めて、王が満足していたのかもしれない。
そう考えると、内側に向かう窓は、囚人監視などという無粋のためではなかったかもしれない。

残念ながら、この突き当りの先へいくことはかなわなかった。
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