2014.12.25

カルカッソンヌ城壁散策

びっくりするぐらい、外側に人がいない。
キャンプファイアーの準備のように、木々が組まれているところを抜けてゆく。
イベント会場なのか?
こんなところで、ゆっくりしていたら、城壁に縦にあく細い穴から、矢が飛んできそうである。
カルカッソンヌ
さすがに、裏手の日陰に入り、向こうに建物が見えるようだと、完全に圏外を歩いているようで、入ってはいけないところを歩いてしまっているような感覚にとらわれる。
カルカッソンヌ
壁は人を守らず、人が城を守っているとは、よく聞くものの、欧州の城壁は、街ごと包むことが多い。
いわゆる城主が住むお城を囲む壁と、これらの壁の出所が大きく違うのだ。
街を囲む城壁であるからこそ、民主主義というものが、根付きやすいのかもしれない。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/2289-20cf8262
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する