2014.12.19

ラン大聖堂の塔

パリのノートルダム寺院と同じ頃の建築なのだ。
とすれば、ゴシックの教会の中でも前半のものということになろう。
12世紀から13世紀にかけて造られたものだ。
ラン
同じ時代に、東大寺の南大門や、鎌倉のお寺など、日本にも多くのすばらしい建築が誕生しており、いやいや、日本も建築では負けていないという感じもする。
鎌倉時代から、室町時代にかけてのゴシック全盛期は、日本でも、中尊寺や、金閣寺などの寺院建築があると思えば、日仏共に、宗教建築花盛りだったということだ。
ラン
さて、大聖堂の塔。
スッカスカなイメージ。
少し細目のろうそくで、塔の柱が造られているような感じがする。
これほど、スカスカな塔を持つ大聖堂は見たことがない。
それがまた、とても印象的で、脳裏に焼きついて離れないのである。
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