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2014.12.18

カルカッソンヌの城壁散策2

城壁に西日が当たる。
外壁と内壁の間に、狭間の影が並ぶ。
円柱の塔に、円錐屋根が見える。
カルカッソンヌ
さらに外壁部分を眺めてみると、シンデレラ城要塞版といおうか、要塞にしては、随分とおとぎチックな外壁が美しい。
内外の壁に囲まれた、外周通路は、よく話題にするビー玉ころがし型になっている。
こうなると、歩かずにはいられない。
カルカッソンヌ
こうして眺めてみると、道というのは、広場と違って、歩く場所を限定される。
道は、一つの秩序なのだと理解できる。
獣道というのもあるが、そうなると、獣も、秩序の元に行動していることになる。

道徳という単語の、深い意味での道、道路という単語の単なる道。
軽重二種類の道という意味が存在しているのだと、勝手に想像していたが、どちらも秩序という意味においては、同一なのだ。
ビー玉は秩序立って転がってゆくのである。
道好き、道の風景好きというのは、秩序好きということになる。
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