2014.12.17

カフカの家

プラハ城に、黄金小路というのがある。
こんな道に入るのに、チケットが必要なのか?とおもったら、改札があった。
とにかく、人人人で、そう簡単に写真を撮らせてもらえない。
おっ、すいた!と思った瞬間に、シャッターを押す。
プラハ
さて、カフカの家は、22番地なのだそうだ。
上の写真の左側の青いやつだ。
それにしても、小さい家が並ぶ。
カフカ自身が、苦労して、この家に入っているうちに、変身を思いついたんではなかろうか?
虫になって、この家に入っていったのではなかろうか?
そう思いたくなるほどの小ささだ。

大男の多いこの国で、これほど小さくする理由はなんだったのか?
オランダ人は随分頭をぶつけたのではないか?

ともかく、この家と変身は、年代的にも、全く関係ないようである。
プラハ
もまれるように、黄金小路を歩き、カフカの家に入り、延々と各家をまたぐ上の廊下を行き来し、黄金小路の出口から、吐き出されるように、外に出る。
からしチューブのからしになったような気分になる。
そういう意味では、変身した気分を味わえるのである。

上の写真は、カフカの家に似た、近所の家である。
19番地であるが、19でも22でも、まあ、大差ない。
こちらの方が近づいて写真を撮りやすかったのだ。
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