2014.12.07

Passage Charles Albert パサージュ・シャルル・アルベール

パリのパサージュ。
そう聞けば、パリ2区界隈の、屋根つきのおしゃれなお店の並ぶ細小路を思い浮かべるのが常だ。
パサージュというフランス語カタカナの響きには、そのニュアンスが含まれる。
おそらく、ガイドブックの影響が大きいのであろう。

パサージュであるから、パス(通過)するだけの通路である。
必ずしも、パサージュと名がつくから、オシャレアーケードとは限らない。
アーケード街でない、パサージュの方が圧倒的に多いのだ。
おそらく・・、数えていないけれど。
パサージュには、二つの意味があると考えたほうがいいのだろう。
パリの道
この近くを通りかかったら、この道から、土木のおっちゃんたちが三々五々、この通りから出てきた。
入り口付近には、石が随分積み上げられていた。
どうやら、この小路の整備をしているようだ。

石畳のかわいらしい道なのだが、工事中のため、道は少々埃っぽく、左右の路肩より一段下がった状態になっている。
どんな風に、ここが改修されるのかわからないが、できれば、石畳のまま残ってほしいものだ。
左右の緑と、そこから、花が咲いているのがチラリと見える。
その雰囲気にそぐわぬ、真っ黒なアスファルトになりませぬように!とついつい思った次第である。
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