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2014.11.05

聖ヴィート教会 聖ヴァーツラフ礼拝堂

人を掻き分けるように、この礼拝堂の写真を撮った。
聖ヴァーツラフは、ヴァーツラフ1世のこと。
というのが、まあ、ガイドブックの受け売りである。

では、このヴァーツラフ1世の時代は、フランスや日本は、どうだったのだろう?
900年代、10世紀初頭の人である。
聖ヴァーツラフ礼拝堂
911年といえば、何度か紹介した、サン・クレール・シュル・エプト条約が結ばれた年なのだ。
ようするに、現在の、ジヴェルニーのモネの家付近(モネの池に水を引いたエプト川)から大西洋までを、ロロに与えた年だ。
ノルマンディー王国が誕生したときなのである。
ヴァイキングの侵攻に、仏独が苦しんでいる時代ということが言える。

日本では、同じような年に、平将門がいる。
これまた、関東に常世の国を作ろうとした人だ。
ただ、ノルマンディの様にはいかず、討伐されることになってしまったが。

フランスではヴァイキング、日本では、武士誕生初期。
そう思いつつ、プラハの町を眺めると、ほんの少し、身に近くなる。
ああ、ここにも人の営みが・・・などと思われるかも知れない。
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