FC2ブログ
2014.10.30

カルカッソンヌ シテからの眺め

城壁の前から、新市街方向を望む。
緑以外は、オレンジの屋根がタイルのように並ぶ。
サクレクールから見えるパリは明るいグレー色だが、ここは全体的に赤っぽい。
いかにも、ここは南仏なのだ。
カルカッソンヌ
遠くに山が見える。
左側のほうは山がないが、その向こうがトゥールーズなのだろう。
カルカッソンヌは、山に挟まれた隘路になっている。
地中海から、ここを抜けねば、西ゴート王国の首都トゥールーズへ到達しない。
この城を攻め落とし、先へ向かおうとすれば、関が原に間に合わなかった秀忠軍のように、大変な思いをするに違いない。
無視して、トゥールーズへ進撃すれば、挟み撃ちにあってしまう。

敵軍は、ここから一望できる。
そんな、哨兵のような気分で眺めるのもいい。
ここは、城なのだ。
スポンサーサイト




この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/2231-3de07c42
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する