2014.10.16

カルカッソンヌ登城

茶色のお城がそびえたつ西側。
こちらから登城してゆくと、真下から城を望むようになる。
近づいてみると、壁は2重になっているようだ。
カルカッソンヌ
青い空を入れて撮る。
教会や、お城と空をセットにすると、空ではなく、天という言葉の方が合う。
天という発想が、欧州にあったのかどうか?

ブリューゲルが、バベルの塔を描いているのだから、似たような概念があったのかも知れぬ。
もっとも、バベルの塔は欧州のものではあるまい。

人とか、そういう代物を超越した存在。
絶対的な漠然とした何か。

人造では、決して届くことのない、無限の広がり。
城が人の造ったものであるのなら、その対比。
大聖堂や、城などの大きな建物の方が、よりいっそう天を意識させる。

こちらは、天どころか、お城の山へ登るだけで、精一杯である。
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