2014.10.12

ヴィール川のほとりにて

高台の上から、ヴィール川を望む。
ヴィール川のヴィールはこの町の名前である。
ここから、マンシュ県の県庁である、サンローを通過し、バターで有名なイジニーの脇を抜け、北海に注ぐ。
ヴィール
川のほとりにかけられたモノクロの横断幕には、1944の字。
1945という数字は敗戦の年度で、日本人にとってなじみの深い数字になっているが、こちらでは、1944。
ノルマンディ上陸作戦が行われ、町が開放された年なのだ。
ヴィール
ちょうど、池のようになっているヴィール川のこの付近の橋には、フランスでよく見かけるような花の飾りが施されている。
愛らしい歩道橋が二度と戦火に沈まぬように、あってもらいたいものだ。
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