2014.10.01

オペラ大通りにて

長いフランス滞在となると、日本食も食いたくなる。
そうなると、ピラミッド駅界隈のラーメン屋に入ることになる。
その途中で、その界隈で、ふと気になった、オペラ座の表情を一枚。

このオペラ大通りは、パリへ観光に訪れたほぼすべての人が行ったことがあるという通り。
そんな、有名な通りであるから、何枚も、何枚も撮られていることだろう。

ここのオペラ座は、その表情がよく変わる。
荘厳であったり、おどろおどろしかったり、圧迫してきたり、吸い込まれそうになったり・・。

この日は、巨大戦艦が浮いているかのように見えていた。
パリの道
モンマルトルを中心に、写真を撮っている今回。
有名観光地であるから、カメラを向けていると、何をとっているのだろう?と他の観光客が、こちらを気にする。
その風景が気に入れば、彼らもそれを被写体としてゆく。
こちらも同じで、他人が、カメラを向けている先の風景は、気になるものだ。
日本の紅葉シーズンのお寺など、そんな目線が飛び交うから、その点、パリの観光地も同じである。

これが、観光エリアから外れると、地元の人が、”こいつ、こんなところで何を撮っているのか?”と、レンズの先を眺めることになる。
こちらにとって、パリらしい風景であっても、住んでいる人にとっては、毎日の日常。
面白くもなんともないのであろう。

そんな、いろんな人の波の中、右往左往する散歩。
写真の出来上がりも、説明写真、記念写真、証拠写真、面白くない写真、意外だった写真等々、ウーンウーン!と声が出てくる写真が、右往左往状態になる。
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