2014.09.09

プラハ 続ムハのステンドグラス

ざっと眺めるのも良いのだが、カメラで寄ってみる。
これだけの大作ゆえ、細部を見てみたい。
プラハ
服の模様、服のしわ、葉の色、背景のグラデーション、ざっくりとした、絵のようなステンドグラスなのだが、芸当は相当細かい。
プラハ
暖色系の色使いのエリアはその色の違いで、寒色系もまた同じ。
計算されつくした配色。
プラハ
自分は、フェルメールの絵の布の質感がとてもすきなのだが、このステンドグラスの布の質感も、それと似ていて、ずいぶん心地よい。
聖人の頭部背後の丸い円と、アールヌーボーの丸がふんだんに使われているから、よりやわらかい印象になっている。
美術館へ行っても、へぇーってな程度であった、ミュシャに対する興味が、このステンドグラスで何倍にも膨らむ。
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