2014.08.06

ソワソンのジャンヌ

ジャンヌ・ダルクのレリーフがあった。
500周年記念である。
その500周年が1929年であるから、もう、このレリーフも85年の時を刻んでいる。
まもなく、600年目がやってくるのだ。
ソワソン
”そのとき、この橋を渡って、やってきた”
そうレリーフにかかれているもっとも近くの橋がこれだ。

かかっている場所は、ほとんど同じなのであろうが、橋はこれではあるまい。
川の流れもここではなかったかもしれない。
あのレリーフ付近を流れていたのかも知れぬ。
ソワソン
ソワソンという場所は、パリからの電車道で考えてはならない。
ここは、L'Aisneエーヌ川で、コンピエーニュと川続き。
そこから、ゴッホ終焉の地を通るオワーズ川でセーヌ川と川続き。
セーヌの支流の支流がこのエーヌなのだ。
ソワソン
ここの橋を渡って、まっすぐ正面を見やれば、大聖堂が建っている。
ここが街の表門だったのかもしれぬ。
ジャンヌの時も、正面に、きっと、同じように大聖堂が建っていたのだろう。
ソワソン
ジャンヌは馬上、移動してきたのかも知れぬが、この界隈、軍需物資は川を使って運んだのに違いない。
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