2014.05.18

サンドニ大聖堂のフレデグンド

歴史の本を読んでいると、出てくるフレデグンドという女性。
クロヴィスの子のうち、パリを領したキルペリクの奥さんの一人である。
元の奥さんを遠ざけて、後妻姉妹たちと血みどろの抗争を繰り広げ、暗殺を繰り返す。
いろんな悪女と呼ばれる人が、それぞれの国の歴史に登場するが、間違いなく、その一人として選ばれるに違いない。
いや、毒婦というべきか?
サンドニ大聖堂
うろ覚えな知識ながら、展示された棺の脇の名前を、フレデグンドと読めれば、あぁあの!と思い出す女性のものだ。
パッと見では輪からぬのだが、よく見てみると、赤や緑やらの宝石のちりばめられた天板。
後世の、またはクロヴィスのように、像が横臥しているわけではないのだが、女性らしい、ここでは一種独特の雰囲気を放っている。
ナスカの地上絵のような、または、エジプトなんかを連想するような、デザインになっている。
こうやって、出会ってみると、ぱらぱら読んだ歴史小説を、もう一度読み返してみよう!と思うのだが、なかなか、手につかぬ。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/2064-b53af0fb
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する