2014.05.16

エヴォルの花々

エヴォルの村の角。
家の前に花が。
魔よけの陶器のセミみいるが、これは、きっと、コートダジュールのものなのだろう。
一輪であろうとも、多くを飾ろうとも、主がそれで満足すれば、他人にとっても、それなりに心地よい空気ができあがる。
エヴォル
先日、偶然、エレベーター内で妊婦さんたちが話をしているのを聞いた。
通勤途中、なかなか席を代わってもらえぬという話だった。

自分も松葉杖になってはじめて、そう簡単に席を譲ってもらえるわけではないことを知る。
もっとも、いったん松葉杖になると、替われ!と言わぬばかりに人前に立つのも、なんとなくはばかられてしまう。
もちろん、その人の性格にもよるだろう。

男はもちろん、おなかの中に子供がいることを経験できぬが、不便な生活は経験してみないとわからないものなのだ。
大変とか、辛いとかだけではなく、その他のことでの細かい心の動きのことなどは特にそうだ。
世の中には、いろんな性格やタイプの人がいる。
あえて”優先席”というのが存在している理由のひとつをなんとなく知った。
満員電車では、全く意味を成さぬ”優先”ではあるが・・。

不自由な状況にいると、人の温かさと冷たさを両方新たに知る。

現在は、ウォーキングできる状態にまで戻ったが、自分自身が、心の動きを知ったという経験をどう生かすかだ。
花を飾るときと同じような気持ちに、いつも居れるよう。
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この記事へのコメント
何らかの理由で松葉づえをついておられたのですね。知りませんでした。こちらは何も知らずに能天気なメールを送っていて、申し訳ありません。早く良くなるといいですね。
Posted by ponpoko2 at 2014.05.18 16:47 | 編集
ponpoko2様
ありがとうございます。
おかげさまで随分よくなりました。
リハビリウォーキング中です。
秋は、片道5キロ超のフランス地方ウォーキング目指してます。
現在は、溜池から渋谷間の5キロが平日の日課です。
Posted by 管理人 at 2014.05.21 22:29 | 編集
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