2014.05.11

サン・ドニのクロヴィス1世

パリの左岸に丘がある。
ノートルダム寺院から川を渡り、ちょっと行ったところの丘だ。
聖ジュヌヴィエーヴの丘だ。
ここに、今も、"クロヴィス"通りの名に残るように、クロヴィス1世が葬られていた聖ジュヌヴィエーヴ修道院があった。
ここから、サンドニに改葬されたそうだ。
もっとも、この棺が、クロヴィス1世の聖ジュヌヴィエーヴ修道院に置かれていたものなのかどうかはわからぬ。
ただただ、展示横に書かれた文字から、クロヴィス1世と知るだけである。
サンドニ大聖堂
この王が、キリスト教に改宗した。
6世紀初頭に亡くなっている。
日本はこの6世紀に仏教が伝来していることを考えると、ある意味国の宗教の歴史は似ている。
いまや存在も疑われる聖徳太子が摂政になったのが、6世紀最後の593年である。
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