2014.04.23
アミアンの古き家
はっきりと場所は覚えていないが、アミアン大聖堂付近の旧市街であることは違いない。
そのカテゴリーのフォルダに入っているからだ。
アミアン大聖堂の前だったような気もするし、そうでないような?
写真の整理をきっちりやっておかぬと、場所の記憶は、頭の外へ行ってしまう。
撮った、帰って見た!ならいいのだけれど、ブログに載せようと思うと、どこだっけ?を正確にしたくなる。
が、時間がたってしまえば、後の祭り。
後の祭りといえば、美術館でよく見かける、ヨハネの首をもつサロメの絵があるが、この頭部といわれるものが、アミアンにあるなんて話も、この町へ行った後に知った。
大聖堂ライトアップがあることも、帰国後に知った。
行く前にも、行った後にも、もうちょっと調べたり整理しておけば、後悔することは少なかったのかもしれない。
もう一度、アミアンへ行きなさいということだと解釈しておく。
縁のある土地は再び訪れるそうだ。
いつか再び、アミアンへ行く理由ができたのだから、自分に縁のある街にちがいない。
そのために、今、ブログという形で整理しているのだ。
そのカテゴリーのフォルダに入っているからだ。
アミアン大聖堂の前だったような気もするし、そうでないような?
写真の整理をきっちりやっておかぬと、場所の記憶は、頭の外へ行ってしまう。
撮った、帰って見た!ならいいのだけれど、ブログに載せようと思うと、どこだっけ?を正確にしたくなる。
が、時間がたってしまえば、後の祭り。
後の祭りといえば、美術館でよく見かける、ヨハネの首をもつサロメの絵があるが、この頭部といわれるものが、アミアンにあるなんて話も、この町へ行った後に知った。
大聖堂ライトアップがあることも、帰国後に知った。
行く前にも、行った後にも、もうちょっと調べたり整理しておけば、後悔することは少なかったのかもしれない。
もう一度、アミアンへ行きなさいということだと解釈しておく。
縁のある土地は再び訪れるそうだ。
いつか再び、アミアンへ行く理由ができたのだから、自分に縁のある街にちがいない。
そのために、今、ブログという形で整理しているのだ。
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