2014.03.17

シャルトル散策 ウール川沿いを行く2

シャルトル大聖堂の観光客に比べると、圧倒的に人が少ない。
御大は、観桜バスでやってくる団体さんも多いから当然といえばそうだ。

こちらへぶらりとやってくる観光客は、パリから鉄道で訪れるか?車で訪れるか?一泊するか?
そんなところなのだろう。
静かな散歩道は、ベンチもあるが、座れないということもない。
ところどころに、船着場なのか?洗濯場なのか?水辺に出られるところが見受けられる。
シャルトル
ふと、ウィーン郊外のハイリゲンシュタットの小川を思い出す。
ベートーベンが田園を練ったとかいう小川だ。
あの壮大な曲にしては、随分と小さな川であったが、ウール川の方が自分の交響曲6番のイメージに近い。
もっとも、ブドウ畑の谷を下る川と、小麦畑の平原を悠々と流れる川は、随分違うに決まっている。

善福寺川脇の殺伐とした雰囲気も、隅田川のビルから見下ろされる川沿いとも、また違う。
ああ、日本なら、潮来の水郷が似た雰囲気かもしれない。

こんなことを考えながら、ベートーヴェンを聞きつつ、ブログを書いてみる。

・・・・、シャルトルも、潮来も、ベートーベンの小川より俗っぽいかもしれぬ。
小鳥のさえずりは、やっぱりハイリゲンシュタットの方がふさわしいような気がしてきた。

くだらぬ妄想散歩は続く。
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