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2007.06.21

SpeakEnglish?

ビーチバレーー

最近、観光地を回っていると、Speak English?と聞かれることが多い。
何をしようとしているのか正確にはわからないが、お金がほしいようである。
去年はそんなのいたかなぁ?と思うほど出会う。
北駅、サンミシェル、ルーヴル、チュイルリー、マドレーヌ、地下鉄、凱旋門・・・そして、今日、エッフェル塔下で。

昔は、エッフェル塔の下でCan you speak English?と聞かれれば、それは、エッフェル塔の置物(小型版から超大型版まで)を露天で売る男の人からだった。そうでなければ、ピガールあたりの歓楽街呼び込みか。

彼女たちはなんらか紙を見せて、お願いポーズとなる。みな、どこか同一の国の人であろう。きっと母国では仕事その他生活が大変なのであろうと勝手に想像する。
そもそも、フランス語もまともには出来ないが、英語はからっきしだめなので、条件反射のようにノーと言ってしまう。出来たとしてもノーといっているだろうなあ。

エッフェル塔の置物はいまや、屋根付きの屋台で売られていたりするから、出世したのである。前まで、土の上の布の上だったのだから。いまや、カラフルにトリコロールなグラデーションのエッフェル塔まである。こんなの買う人いるの?って思っていたものだが、世界的大人気である。買ってみようかしらって気になったりもする。

エッフェル塔の下を再度くぐると、彼女たちが大勢集まっているところで大喧嘩になっていた。一人は抱えられながら大声でもう一人に怒鳴る。もう一人も怒鳴る。取っ組み合いになりそうな勢いであったが、野次馬している暇もなかったのでその場を通り過ぎていった。
もちろん彼女たちの言葉は英語ではない。でも英語は出来る。

彼女たちの衣装はなんだっけ、フォークロア?いわゆる民族衣装の雰囲気が漂っている。いわゆるそういうものだろう。ロングスカートだが、良く良く見てみるとデザインとか独特な感じで結構悪くない。
ああいうの作って売ることはできないもんかねぇ。
女性じゃないから、そういうのがいいかどうかはわからないが。

みな、生きていくことは大変だ。そして何より大事だ。そう感じさせる街である、パリは。

写真は、シャンドマルス公園一角で行われていたビーチバレーの試合。
国旗の付いた水着の人たちが試合してたから、何かの国際大会か?ヨーロッパの大会かだろう。コート脇まで簡単には入れてしまうところがすごいが、審判にクレームつけている選手もいたから、結構真剣勝負の大会じゃな。ビーチバレーの選手もここではいわゆる外国人。外国人だらけの街なのである。
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