2014.03.12
アミアン サン・ルー教会の裏手から
サン・ルー地区には、古い教会がある。
その名も、サン・ルー教会である。
その裏手は、新しいばかりではない、古い連歌の建物が並ぶ一角もある。

アミアン大聖堂の巨躯もいいのだが、古ぼけたレンガの向こうに見える、ロマネスクっぽいとんがり屋根の教会も、趣があっていい。
こんなところを歩いて写真を撮っているときは、こんな風景に溶け込んでカメラ構えている自分になれるのである。
ナルシストでなくてもだ。
このとき、脳から、なにやらいい物質が出ているに違いない。
その名も、サン・ルー教会である。
その裏手は、新しいばかりではない、古い連歌の建物が並ぶ一角もある。

アミアン大聖堂の巨躯もいいのだが、古ぼけたレンガの向こうに見える、ロマネスクっぽいとんがり屋根の教会も、趣があっていい。
こんなところを歩いて写真を撮っているときは、こんな風景に溶け込んでカメラ構えている自分になれるのである。
ナルシストでなくてもだ。
このとき、脳から、なにやらいい物質が出ているに違いない。
スポンサーサイト
この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/1995-4272ef41
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
| HOME |