2014.03.11

プラハの天文時計

フランス語の語学学校で、最も良かった旅先を答える授業があった。
みな、それぞれ、いろんな場所を言っていたが、自分が何を言ったかを含め、記憶がない。
ただ、一通り生徒の話が終わった後に、先生がプラハが良かったという話だけが、印象に残っている。
プラハ
ひとつは、この町に、自分自身が興味があったこと。
もうひとつ、先生が過去を思い出しつつ、うっとりしながら力説していたからだ。

あれほど、意地悪な若い先生だったが、きっと、プラハは彼氏と行ったのだろう。
彼女にとって、良き思い出なのだ。

そんな記憶が、心に焼き付いている。

先生は、意地悪であったが、寂しがりやであったのだろう。
あの意地悪先生が、うっとりしながら惚れた街にやってきた。
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