2014.02.14

エヴォルへの道

エヴォルへの、心細い山間の舗装道路が続く。
いったい、この先、いつ着くのだろうか?
そんな思いと、まあ、そのうち着くだろう!という楽観の狭間を揺れ動く心。
エヴォル
通りの分岐点。
川を渡れば、別の町へ。
EVOLの文字があることが、心強い。
こっちで合っているという事だ!と、看板が背中を押してくれる。
エヴォル
稜線が見える。
あの稜線を誰かが歩いている。
遠くから、こちらを見ている。
そんな気持ちになった。
この風景は、きっと、人間が眺めている風景に違いない。
目的地は近いのだ!そう確信した。

南の山だからなのだろうか?
ピレネー山脈の一端といえるこの場所で、広大な雰囲気ながら、なんともすがすがしい感じもするのである。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://rvabeille.blog80.fc2.com/tb.php/1973-f55f1fbc
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する