2013.12.12

Rue Henri Nogueres アンリ・ノゲール通りの壁画

パリ19区の南半分。
サンマルタン運河の、バッサン・ドゥ・ラ・ヴィレットから伸びる車の通れない道が壁画で飾られている。
パリの道
通りの名は、アンリ・ノゲール通り。
通り名看板によれば、ジャーナリストで、レスタンス、そして、人権の会の会長を10年ほどやっていた人の名を冠する通り。1990年に亡くなった人なのだそうだから、つい最近の方といっていいのだろう。
パリの道
運河沿いを歩いていたら、目の覚めるような鮮やかさ?
いやいや、一瞬目を向けてしまう、カラフルな落書き通り。
この辺りの治安は、とっても悪いのか?一瞬そんなことが頭をよぎる視界の先である。

よくよく見ると、落書きらしき上に、ライトブルーの背景が塗られ、そこに絵が描かれている。
2013とか書かれているので、今年描かれたものなのだろうか?
まっ平な広いコンクリート壁は、ほぼ全てキャンバスと化すのがパリの常である。

ユトリロの白壁も、佐伯祐三のポスターの壁も、今の時代なら、カラフルな壁画と落書きの壁が描かれたのだろうか?
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