2013.11.28

Rue Campagne Premiere カンパーニュ・プルミエール通りのアトリエ建築

パリ14区はモンパルナス。
モンマルトル同様、モンパルナスも芸術家の溜まり場となった。
そんなモンパルナスの一角にアトリエ建築の多いエリアがある。
その一つ、カンパーニュ・プルミエール通りに派手な、アトリエ建築がある。
パリの道
以前、この通りの裏通り、地獄小路Passage d'Enferを紹介したことがあるが、カンパーニュ・プルミエール通りが表側。
この建築物は、アンドレ・アルフヴィドソン(Andre Arfvidson)の建築。
アールヌーボー、アールデコ折衷らしいのだが、正直、ワニ皮の靴でも連想しそうなデザインだ。
アトリエのために、窓が高く大きいのだけれど、アトリエじゃなくたって、大きな窓はいいなぁと思うのだ。
光は多いほうが良い。

こんなにでかい窓じゃ、外から見られそうで嫌だ!とおっしゃる人もいるんでしょう。

この通り、この建物、マン・レイなんかも住んでいたみたいですが、他も、イヴクライン、藤田、キスリング、エリック・サティなどなど、多くの芸術家が生活していた模様。

集まれば、刺激も多い。
おれは、この方法で、世に打って出る!と思ったり、これは良いヒントをもらった!って思いながら、この通りを行き交っていたのだと思いを馳せながら、今、自分が、通り過ぎてゆく。
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