2013.11.14

ニッシム・ド・カモンド美術館

8区にあるモンソー公園に散歩に行く。
ここはパリの大きな公園のなかでは、もっとも人口密度が高いんじゃないか?と思わせるほど、憩う人たちであふれている。
チュイルリー公園は観光客であふれるが、こちらは地元の人といった趣。
ニッシム・ド・カモンド美術館
そんな公園裏に建つ貴族の邸宅が、ニッシム・ド・カモンド美術館。
たいした知識もガイドも持たず、やって来たため、詳しい内容は分からないけれど、散歩の延長だから、頑張って完勝せずともよかろうと、ぶらぶら回遊。
ニッシム・ド・カモンド美術館
上は、青のサロン。
磁器も薄青の物が多く、柱は緑が勝ったブルー。
気に入った色は絨毯の青だ。
時間が経ってこの色なのだろうけれど、真新しいときは、青がもっと輝いていたに違いない。
今も、品のある青い輝き。
ニッシム・ド・カモンド美術館
中へ入ると、クロークを通り、さて、階段を上ったものか?それとも、地上階を回るべきか?
そんな事を考えていたのだが、上を回ってから、キッチンへ行った方が良いわよ!と声をかけられた。
どうやら、このキッチンは見学場所としては、随分人気のようだ。
回ってゆく人が、ここにとどまる時間が最も長く、みなさん、写真を撮ってゆく。
銅製の鍋類は管理が大変なんだろうけれど、仕事で使うなら、また別なのかも知れぬ。
きっと、いい料理ができるに違いない。
ニッシム・ド・カモンド美術館
まるで、フェルメールの絵のような市松模様の廊下をぬけ、再びモンソー公園へ散歩は続く。
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