2013.11.06

中国東方航空で行くパリ3

どうやら、巨大台風が日本に接近しているっていう情報のなか、フランクフルトを出発することに。
チェックインカウンターは3時間前から長蛇の列。
さすが中国便。
ここで、チェックインをすると、上海までのボーディングパスのみ支給され、残りは隣の列でしなさい、とのこと。
でも、隣の列混んでるから、上海についてからチェックインしたら?と言われる。

上海についてからじゃ、座席がどんなところになるかもわからないし、面倒が起きるのが嫌だから、その列に並んで、フランクフルトで上海から成田もチェックインしておいた。

そもそも、乗り継ぎ便の列が別になっているのは、中国東方航空側の問題ではなく、チェックインカウンター前の列が極端に混まないようにという、ドイツ側の思惑ではないかと勝手に想像している。
その方が、ドイツらしいとシックリくる。
中国東方航空
昨年に比べると、ドイツの手荷物検査は緩くなっているように感じられる。
昨年は、カメラのレンズ一本一本を別室で調べる念の入れようであったが、ことしは、スルスルとスルーできた。

さて機内食、最初は中華風のご飯が選択できたけれど、次は、ライスは売り切れ。
欧風のオムレツしか選択できなかった。
中国の人は、自分のところの料理がやっぱり食べたいのだろうし、外国へ行って、早く時刻の味を味わいたいのかもしれない。

もう一つ、上海の人は、機内のトイレで鍵を閉めない。
並んでいる人はいるけれど、空きとなっているから、並んでいる人は待っている人ではないのか?と先に入ろうとすると、手で制止される。
中に人がいるのだそう。

もうひとつは、トイレを水で流すという発想がないようである。
決して、汚い人たちなわけではなく、知らないのだと思われる。
これ、トイレのカギのことも含め、知っている人が、きちんと教えてあげたらいいのにねぇ。

こうしたことは、北京経由では感じなかったけれど、上海とのそうした違いがあるのかもしれませんね。
人々は、上海のほうがのんびり、穏やかな感じでありますね
中国東方航空
さて、上海に到着。
2時間ほどの乗り継ぎ。
乗り継ぎは、もちろん、行と同じトランスファーのカウンターでパスポートと搭乗券のチェックがあって、荷物検査のみのわかりやすい移動。

そして、日本便を待つため、階下のバス乗り場がある搭乗ゲートの200番台へ移動。
表示も、遅延となっていない。
どうやら、台風欠航、遅延は回避できたのかもしれぬ。

しかし、しかし、遅延の表示は出ぬまま、2時間が経ち、結局、出発のご案内はなかった。
行きのパリ便と同じ状況で、上海の空港で待つはめに。
中国東方航空
成田行き以外の乗客は、順調に出発してゆく。
成田だけがどうやら飛ばぬらしい。

インフォメーションカウンターに聞きに行くと、どうやら天候理由で飛ばないとのこと。
遅延表示はでてないんですがね。

2時間乗り継ぎだった便の3時間後の成田行きの便の時間も迫ってくる。
日本人乗客の数がぐっと増えてくる。
しかし、飛ぶ気配はない。

その時、場内アナウンスが!
なんと、成田行きのこの2便のお客さんには、お弁当が配布されるらしい。

北京で遅延した時と同じ流れ。
お弁当は、北京の時の方が美味しかったかな。

結局さらに2時間ほど待つと、飛行機は飛び立つことになり、成田に夜着くことになった。

成田上空は、出発到着の便で大混雑らしく、ずいぶんと長い間、上空旋回することになった。

台風で飛ばなかったのは、これで2度目。
そんなことを除けば、結構快適な旅だった。
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