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2007.07.18

バリアフリー

RueDesEaux

渡仏最中にいためた腰が悪化した模様。
で、郵便局帰りに接骨院へ。
筋肉が凝り固まっているらしい。手にも痺れがあるが、こいつはどうやら腱鞘炎。まあ、筋肉痛みたいなもんだ。
さらに、渡仏中悪化した歯も治さなければならず、本日は神経の治療。

歯の神経の治療は、爆発的に痛かった。どうも、歯並びが悪く、内側へ倒れこむように生えている歯の治療で、麻酔がかかりにくいらしい。
麻酔がいまいち効いていなかったから、削ったところがむちゃくちゃ痛くて、手を上げてくださいどころではなく、がくん!と動いてしまった。
結果、神経に直接麻酔。これがまた半端なく痛い。
何とか本日は治療終了。痛み止めももらい、現在服用中。

渡仏する方、歯だけは治しておいた方がいい。胃薬なんかは薬局で売ってもらえるし、薬類は日本から持っていくこともできる。
がね、歯だけは痛くなったらどうしようもなくなる。

さて、腰痛。サンラザールで13号線に乗ろうとホーム端の階段を降りているときに激痛が走る。まるで、うんこをもらしてしまったかのような動きでしか階段を降りられない。
何とか本日までは持ちこたえた。

とにかく、バリアフリーとは程遠い街である。
最終日など、歯痛と腰痛と腱鞘炎の手を使い、どうにかして空港にたどりつこうとするものの、パリは、階段と坂道だらけなのである。
地下鉄など、階段しかないところの方が多い。ついているエスカレーターも動いていないことはざらだ。
フランス人に言わせれば、ここはフランスだから。ということになる。
要するに、日本とは違うよ!とのことらしい。

写真はRue Des Eaux。16区の名物パサージュ。ワイン博物館近くだ。
降りるはよいが、上るのは大変。
しかし、腰痛持ちにとっては、くだりが危険なのである。

ここ何年、この先何年、地下鉄の駅の工事が続いている。
が、見た目ばかりでバリアフリー化は全く進んでいない。
浮浪者対策の椅子の整備は進んでいるが・・・。(横になれないように)
階段を上り下りすることは、パリの地下鉄にのる条件なのである。
デザインと、由緒と歴史が優先される。いいような、悪いような・・・。
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