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2013.08.09

中国国際航空で行くパリ6 北京から羽田へ1回目

RERが人身事故で遅れ、北京行きも遅れ、なんとか、北京に到着。
5時間ほどの乗り換えであるから、余裕のあるはずだった。
遅れのために、乗り換えの待ち時間をもてあます事はなくなったはずであった。

はたして・・・。

北京でも飛行機は遅れて出発するらしいのだ。

スターバックスでお茶をして、試しに、ゲート方向へ歩いてゆくと、遅れたために、乗客にお弁当を配っていると言う。
いやいや、一度はゲートへ行ってみるのもだ。
でなければ、弁当の存在に気がつかぬままであったろう。
中国国際航空
このお弁当、実は、結構旨かった。
機内食よりも良かった。

これだけで悲劇は終わらなかった。

羽田行きに乗り込むと、同じような、味濃い目のにんじん硬めの機内食。
多少飽きるが、それでも、弁当食ったばかりとはいえ、何とか食べられる。
パンもいつもついてくるのだが、このときばかりは、なんと、アンパンであった。
そんなに美味しいアンパンではないが、こちらの好物なので、これは言う事無い。
それで、バターが無かったのね。
中国国際航空
この直後から、体調が急変。
まず、強烈に胃が痛くなる。
食いすぎではあるが、それにしても、言うほどじゃない。
あまりの胃の痛さに、CAさんに、胃薬所望をジェスチャーまじりの下手英語を使い、必死の形相で伝える。
CAさんも心配顔ながら、無いとのこと。

猛烈な痛さは、羽田まで続き、そして、最後はトイレに駆け込むことに。

検疫のゲートは全て閉められ、職員が待機する前を通過しなければならないことに。
体調悪くて、トイレに駆け込むこと場合、こういう仕儀になるとは、上手く出来ているものだ。
それにしても、この晩、38度以上の高熱で苦しむ羽目に。

このときは、まだ、なんのことかわかっていなかったが、これ、ウイルス性の胃腸炎であることが、帰宅後医者へ行ってわかったのだ。

お医者さんによれば、機内食が原因とは考えずらいようだ。発症までが早すぎる。
おそらく、フランスで既にウイルスをもらっていたに違いないようだ。
食べ物が原因とは限らず、どこかで、何かを触っているかも知れず、手洗い励行以外に方法は無い。

とすれば、今回一番最初の悲劇は、RERが人身事故で止まった事か、このウイルスもらったことか、どちらかであったということだ。

この1週間後、再び、中国国際航空にてフランスへ行くことになるのだが、その時は、全く問題なかったのである。

外に出るというだけで、いろんなリスクを背負うことなのだ。まして、海外ならば。
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