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2013.03.24

Rue la Fayette ラ・ファイエット通りの橋

鉄道の上に橋がかかる場所というのは、パリにたくさんあるけれど、最も印象的なゾーンは、北駅、東駅の北側ゾーンである。特に東駅の上を通る橋は印象的だ。
その一つ、オペラ座の背後から北東に伸びてゆく大通りがラ・ファイエット通りである。
パリの道
パリ10区。鉄道の上を通る道は、ここではお城の壁のような造形の橋が架かっている。
通る度に、見たことのある橋だなぁと思いながら、どこだったか忘れてしまうものだが、この橋のイメージだけは強烈に頭に焼き付くのだ。

この道、まっすぐゆくと、モーの町。さらに、シャンパーニュを通ってロレーヌのメスの方向へ伸びている。
要するに、下をくぐる鉄道とずっと先まで並行して走る道なのだ。

そんなことを考えて、ふと思ったのだが、日光が東京の真北にあるように、サンドニ大聖堂もパリの北にある。
そして、奈良の鬼門の方角に善光寺、そのさらに先には中尊寺があるように、パリの鬼門方向に線を引いてみた。
ぴったり鬼門方向であるかどうかはチェックしていないが、パリからアーヘンに真っ直ぐ線を引くと、途中ソワソンを通る線が引かれるのである。
パリは、そうした、鬼門方向のフランクの壁によって、今日まで守られてきたのかもしれぬ。
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