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2013.02.17

モン・サン・ミシェルの中をうろつく

モン・サン・ミシェルは、教会、回廊と見学すると、中をグルグル回ることになる。
途中から、何の部屋だかわからなくなってゆくが、きっちりした方は、今いるところが何の部屋か調べていくであろうし、ガイドさんが説明してくれる場合もあるだろう。
私のような個人旅行者でいい加減な人間は、部屋のどこかに、何かしら書かれていることを期待しつつ、何気なく回ってしまう。
モン・サン・ミシェル
新しいか古いか?そんなことはともかく、少し厚手で、完全に透明なガラスより、ちょっと歪んで見える、粗いガラスは味がある。外が雨降っていたら情緒あふれるに違いない。
モン・サン・ミシェル
上部にある、丸窓のガラスは、モノクロームデザインのガラス。
カラーの派手なステンドグラスもきれいではあるが、オットーヴァーグナーのような渋いのも、ガウディーのようにシンプルデザインなものも、こうした、モノクロームもそれなりに味がある。
モン・サン・ミシェル
いろんな聖人の名のついた礼拝堂やらを通り抜けると、建物の間の回廊のようなところに出てくる。
道好きとしては、こうしたラビリンス的な部分に心躍るのである。
モン・サン・ミシェル
いくつかの部屋を抜け、いくつかのヤシの木の下をくぐり、階段を下りて、われわれ日本人の聖地お土産コーナーへ降りてゆくのである。そこが、私のもっとも長い滞在時間の部屋であったに違いない。
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